人間が寝たり起きたりするスイッチが発見されていた。

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人間か寝たり、起きたりを切り替えるスイッチのような場所が脳にあることが去年、発見されていました。

それは、“前障(ぜんしょう)”というそうです。

脳への電気的刺激で意識をスイッチのようにオン・オフできることが判明

 

これからは、眠い時「前障が働いているな」と分かりますね。

 

脳は、今まで未知の領域と思われてきましたが、脳科学が発展し、そうではなくなってきています。

これからは、脳のしくみを理解して、脳を効果的に使っていく時代になっていくことが予測できますね。

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