須坂市

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鬼滅の刃の新たな聖地!?炭治郎が切った大岩にそっくりな岩、須坂市・龍の割石までの行き方解説

鬼滅の刃の1巻。竈門炭治郎が狭霧山で修業したときに切った大岩にそっくりな岩が地元、長野県須坂市にあったんです。また近くに、・炭焼き小屋。・坂田神社、お稲荷さん(キツネ)を祀っている。など、鬼滅の刃に関連した場所もあり、まさに新たな聖地なのか
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須坂市で積雪時、長野建設事務所のライブカメラは本当に便利

積雪時の朝、須坂市から長野市に向かうとき、ライブカメラを使うと現状がつかめて便利です。管内の道路情報(カメラ画像、気象情報)| 長野建設事務所(長野市)ぼくは、一番混む北長池の映像をチェックしています。(県)58号 長野須坂インター線 北長
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不動のものを心に持つこと

毎年、初詣で行く米子不動尊。今年も賑わっていましたよ。米子不動尊本坊米子瀧山不動寺・真田家子孫のお寺|日本三大不動尊、上杉謙信公護持仏ここの不動明王は、上杉謙信公が戦に持っていったそうです。毎年おもう事ですが、これから時代はより厳しくなりま
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創造力は地元愛から生まれる|旧小田切家住宅で和菓子の話を聞いて

ぼくは子供の頃、あんこが苦手でした。でも、盛進堂の栗中華は食べれたんです。盛進堂製菓舗|歴史と自然の香る街 信州すざか|須坂市観光協会先日、旧小田切家住宅さんで行われた、文化講縁会に参加しました。お話されたのは、その盛進堂の社長さん。テーマ
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自分は、この世に何を残せるのか?残す=アウトプットすること

収穫の秋。先日、実家のりんごを収穫しました。一年間、準備をしてやっと、このときを迎えれる。たくさんの実をつけ、青空に向けて表現しているりんごを見て「お前はこの世界に何を残すのか?」と言われているように感じました。ぼくは、残すことはアウトプッ
掘直虎

なぜか涙がにじむ堀 直虎(ほり なおとら)の紹介動画

今日は、堀直虎(ほり なおとら)がどんな人物だったのかという動画がありましたのでご紹介します。ぼくは、なぜかこの動画をみると、涙がにじむんです。普通の紹介動画なのに、不思議だ。堀直虎は、ぼくの地元、須坂の藩主だった人。須坂藩13代藩主 堀
掘直虎

藩主を知ることで地域がわかる、須坂藩主、堀直虎が知れる歴史展の紹介

人は無意識で生まれ育った環境から影響を受けます。それは時代の流れによって変動はありますが、代々受け継がれていく。地域に受け継がれているものは共通している「その受け継がれたもの」を感じたい。自分だけでなく、同じ地域に住む家族や友人などの中にも
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現代こそ祭りが必要な理由

先日、地元の祭りに参加して気づいたことがありました。それは、「現代こそ、祭りが必要」ということ。なぜなら、以下の2つの理由があるからです。1.現代は情報が多すぎてシンプルになりにくい2.現代は個人主義が当たり前になり、なかなか団結できないそ
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見える世界は見えない動きの上で成り立っている

昨日、どんど焼きで家族の無病息災を願いました。そして今朝、どんど焼きの片付けに参加。地域の催しの後には片付けてくれる人たちがいたのですね。イベント事の開催は、わずかな時間です。ですが、その時間をつくるためには倍以上の準備や後作業がある。見え
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変化の激しい時代こそ不動の心で

新年あけましておめでとうとございます。2018年がスタートしましたね。昨年も変化の年でしたが、今年ももっと変化していく激動の年になりそうです。環境の流れが激しければ激しいほど、動かないものが重要になります。暗闇の海から見える一点の灯台の光の
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須坂版画美術館こども教室「けしゴム版画で来年のカレンダーをつくりましょう!」に行ってきました

もう早いもので、今年もあと1カ月半ですね。昨日、須坂版画美術館のこども教室に娘と行ってきました。けしゴム版画で来年のカレンダーをつくったんです。上の写真がその作品です。ぼくたちが作ったのは、以下のけしゴム版画。100均で売ってる、スタンプ消
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長野が教育県になった理由は地形にあった

長野はかつて教育県と言われていました。ぼくは、その理由について考えていた時期がありました。先日、以下でご紹介した浅田次郎氏の講演会に行き、長野が教育県だった理由が自分の中でつながったので書いてみたいと思います。堀直虎を通して気付いた、人間一
掘直虎

堀直虎を通して気付いた、人間一人を理解する意味

人間一人を理解するって簡単なようで難しいですよね。実は、その人の存在だけでなく、その人が生きた背景全体も理解することが必要なんです。そのことに、ある人物を通して気付かせてもらいました。堀直虎という人物像を知るには、幕末を理解すること昨日、ぼ
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須坂カッタカタ祭りの見どころと駐車場情報。駐車場は須坂市役所にあります。

そろそろ夏祭りのシーズンになってきました。祭ってワクワクしますよね。地元、須坂市の祭り、須坂カッタカタ祭りも近々あります。最近では、観光客も増え、須坂の一大イベントになっています。須坂カッタカタ祭りの見どころぼくなりの見どころをご紹介します
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子供たちが戻ってこれる地域づくり

今までやらないことをすると新しい発見がありますね。この夏、家族と実家地域の盆踊り大会に参加しました。ぼくが参加したのは、小学生以来だから約34年ぶり。行ってみたら、子供やその親たちがたくさん参加していました。自分の同級生が来ていたらいいなと
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3歳児が夏祭りで迷子になったときにすること

すぐに迷子の放送をしてもらう周りを見渡して、見つけられなかったら、すぐに放送をお願いしましょう。ポイントは、迷子になった子の詳しい特徴を放送してもらうこと。名前(できれば普段読んでいるあだ名も)、性別、身長、着ている服、来てもらいたい場所。
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移動手段を変えてみると地域がまったく違ってみえる

移動手段を変えてみると、地域がまったく違ってみえますね。先日、セミナー参加のため、松本に行きました。通常でしたら車で出かけるのですが、今回は電車で。上の写真は、最寄駅の須坂駅で撮りました。小田急線のロマンスカーが長野の私鉄で活躍してくれてい
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ギリギリ理想のお正月に

あけましておめでとうございます。僕のお正月のイメージは、雪景色の庭を見ながらお雑煮を食べ、初詣に行く流れ。今年は、暖冬で大晦日まで雪が降らず、年越しといったイメージが全く湧かない…。ところが元旦の夜中にギリギリに雪が降り、朝は雪景色を見るこ
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22年ぶり、日本一の大きさ、福島天神社の大幟(のぼり)は必見です。

2015年10月24日~11月2日、地元須坂で22年ぶりに、日本一の大きさの大幟(のぼり)が上がります。幟(のぼり)の大きさは、旗の長さが22.5メートル、幅が4.0メートルと巨大です。日本最大級!福島天神社の大幟(須坂市指定文化財)22年