人間関係

子育て

子供のように目の前のことに全力集中して楽しむためにはどうしたらいいのか

今日は、「子供のように目の前のことに全力集中して楽しむためにはどうしたらいいのか」について書きます。過剰な情報、道具にもう、うんざりいまの時代、本当にたくさんの情報、道具、システム、場などがありすぎて、何を選択したらいいのか迷ってしまう。過
人間関係

メールやLINEなどでコミュニケーションはできるけど対面の交流が苦手

現代、体の一部のようになっているスマートフォン。人とのコミュニケーションもスマホを介してすることが多くなりました。オフラインの交流よりもオンラインの交流が多い時代仕事やプライベートでメールやLINEでのコミュニケーションは抵抗なくできる。で
パートナー・家族

人生は個性を伸ばすだけでなく、周りとどんな関係性をつくっていきたいのかも考える

人生で自分は何ができるんだろう?自分が得意なこととは?など、この時代に生まれたからには、自分の個性を活かし、社会に貢献したいと思いますよね。そんなとき、個性を伸ばすことだけにとらわれてしまうと部分的な情報になり、偏った成長になってしまいます
人間関係

コミュニケーションは、ものすごい知識と熟練が必要な高度技術

コミュニケーションは、時代が進むにつれ重要なものとなっています。コミュニケーションは人と人が相手を思うことで成立するもの先日、開催したコミュニケーション・ゲーム会でのある若者の気付き。「コミュニケーションは人と人が相手を思うことで成立するも
パートナー・家族

親の生き様は子供の中に残る

母親と父親の役割ってありますね。ぼくの両親の場合で言えば、母親からは自由を、父親からは礼儀を学びました。両方あって、バランスがとれる。今日は、4回目の父の命日。家族との関係の中で、父がいるときと、いないときの違い。それは、緊張感があるか、な
パートナー・家族

家族のメンバーと1対1の時間を持つことって大事

ぼくは毎日、息子を幼稚園まで車で送っています。ほんの10分の時間ですが、車内での1対1の会話は、家にいるときとはまた違います。男と男の会話というか、息子も家にいるときのようにふざけないで話してくれるので新鮮なんですよね。ぼくも子供の頃、父親
人間関係

相手を理解するにはコミュニケーションに対するイメージチェンジが必要だった

相手を理解するのって、心の達人でない限り、話さないとわかりませんよね。でも話してみてもなかなか理解できない。相手を理解するには、今までのコミュニケーションのイメージを変化させる必要があったんです。先日読んだ、人文ベンチャー起業家のNoh J
パートナー・家族

男同士話す時間

毎朝、息子を幼稚園まで送っています。1日の中で唯一、男同士話す時間。まだ、ぼくが教えることが多いですが、いずれ越されるんだろうなぁ。その日を楽しみに、二人で話す時間を大事にしていきたいと思います。
パートナー・家族

夫婦間で本質的な疑問を考えるって大事、特別な個人から共通な個人になれるから

夫婦間で本質的な疑問を考えることって大事です。普段、忙しくしているとどうしても表面的な出来事ややらなければならないこと、など現象的なことを話がち。でも、それでは相手と深くつながった感覚は得にくい。それは、〇〇という名前がついている特別な個人
人間関係

ラジオは、参加することで3倍楽しめる

先日、生まれてはじめてラジオ番組に応募したんです。ぼくのは採用されなかったけど、「もしかしたら…」と聞いているときはドキドキ、ワクワク。確実に聞いているだけのときより、3倍は楽しめました。やはり、何でも受け身だけでなく、能動的に自分でも参加
パートナー・家族

「結婚したら自分のやりたいことができない」というイメージは錯覚

「結婚したら自分のやりたいことができない」と結婚を迷っているなら、ぜひ結婚することをオススメします。ぼくもそれについて、もの凄く迷った経験があるんです。結婚してみた結果、確かに自分の時間は減りました。でも、濃度の濃い時間を過ごせるようになっ
パートナー・家族

本質的な疑問を持ち、追究することの大切さ

最近、娘が占いや心理学の本を図書館から借りてきて読んでいる。何で、そのような本が好きなのか聞いてみたところ。「相手をもっと知りたいから」「あっ、それと自分のこともね」とのこと。それは、人間ってなんなんだろう?、という疑問につながるもの。ぼく
パートナー・家族

仮面ライダービルドの変身ベルト購入と人間が持っている正義のために全力で戦いたい欲求

今年の息子の誕生日プレゼントは、今日から始まった仮面ライダービルドの変身ベルト。昨日が発売日で、前作の仮面ライダーの変身グッズ(写真の右隣にあるもの:ガシャットといいます)付きキャンペーンをするとのことから、地元のトイザらスへ。おそらく数に
パートナー・家族

9年ぶりにドラマ「風のガーデン」を見て、家族がいることの幸せを改めて実感

2008年、テレビを偶然つけたら、ドラマ「風のガーデン」がやっていました。緒方拳さんの遺作になったドラマです。注)以下、ドラマのネタバレ内容を含みます。このどらまが放送された当時、ぼくには子供がいなかったし、父親も生きていました。あれから9
パートナー・家族

息子の感染性胃腸炎が「今ここ」の大切さを気付かせてくれた

人間は、過去のこと、未来のことを心配できる唯一の生き物。今朝、息子(4歳)がう○ちがでちゃったと、一言。昨日、感染性胃腸炎の診断を受けて、良くなったと思った矢先の出来事でした。感染性なので上の子に移らないように、すぐに除菌作業。むかし、自分
パートナー・家族

玉ねぎの収穫で気付いた自然の協力関係

昨日、玉ねぎの収穫をしました。写真のように葉っぱが倒れている状態が収穫OKの合図だそうです。大地に種をまき、水や肥料をやる。種が周りの環境から栄養素を引っ張り、どんどんと成長していく。そして、熟したところで次の変化へ。存在と環境は、切っても
人間関係

相手を知るには、相手の生きた時代背景を理解すること

相手を知るには、相手の生きてきた土台、時代背景を理解することが大切ですね。例えば、ぼくが60代の方のことを知るには、60代の方が生きた1957年~1997年の40年間の時代背景を少なくとも理解することが必要。人と環境は、切っても切れない関係
パートナー・家族

子供の遊びのパワーはどこからくるのか?

子供は、遊び出すと、ものすごい集中力とパワーで遊び続けます。先日、公園に行った時も、親が疲れてしまうほど遊びます。なぜあそこまでパワーがあるのか。それは、無我夢中だから。無我夢中とは、自分が無い状態で、目の前のすべてと一つになっていること。
パートナー・家族

人間は、場で育つ

うちの子たちは、奥さんや僕の実家が近く、おばあちゃんたちに面倒をよく見てもらっています。ほんとうに恵まれた環境にいれることに感謝しています。昨日、奥さんの実家で夕飯をいただいたとき、お義母さんから、息子(3歳)の最近の成長についての話を聞か
パートナー・家族

5歳児の娘の観点から観た「死」

「人は、どうやって骨になるの?」昨日、5歳の娘がいきなり僕に質問してきました。娘にいろいろ質問してみたら、どうやら火葬場での出来事が強く印象に残っているようでした。娘は、人の死の場面は、僕の父と奥さんのおばあちゃんのとき経験があります。当た