イベント・セミナー情報

AI時代、小学校でプログラミング教育をするようになりました。でも、好きな子はいいけど、だいたいの子は興味ないし、難しいと思ってしまう。その理由は、今ここ自分とつながったものでないから。自分とかけ離れた、特別なものを学ぶようで面白くない。では

いよいよ、Dignity2.0国際カンフェレンスの当日になりました。３日間、午前、午後とたくさんの企画、イベントが盛りだくさんあるカンファレンス。どのイベントもおすすめです。でも、たくさんあって、どれに参加していいか分からない。そんな人のた

本好きの方にはたまらないオンライン・イベントが開催されます。その名も『知のB1』。■イベント開催日：2020年10月3日（土）■イベント時間：21:00～22:30■参加費：無料■開催：ZOOM 開催 / YOUTUBEオンライン同時配信■

2019年10月13日に日本に上陸した台風19号。ぼくの住む地域、長野にも甚大な被害をもたしました。台風通過後にボランティアに参加しました。あまりの作業の多さに驚きましたが、でも一人ひとりの作業が集まって大きな力になることを実感。これからは

人間の可能性を引き出すには、個では限界。もちろん、自信感を得るにも個だけでは限界。だけど、群れるのはきらい。それ、わかります。ぼくもそうでした。その理由は、表面上の交わりはしたくないから。もっと、本気に熱く深いつながりがしたいという思いがあ

自分をうまく活用するには、自分のことを詳しく知っていることが求められます。自分を知るために、自分の中をあれこれと探ることは大事です。ですが、それだけでは不十分なんです。なぜなら、自分の観方一つだけで、自分をみているからです。それでは同じ観察

日本人にとって、日本の可能性を知ることは、自分の可能性を知ることとつながっています。なぜなら、人間は環境の影響を無意識で受けて育つからです。日本人としての自分を理解すること自信感を獲得するには、個人的なことの前に日本人としての自分を理解する

自分も相手も可能性を決めているのは、観方です。部分でみるのか、全体でみるのか、完全でみるのか。その観方に気付き、変えていくには、今までにない情報と理解が必要です。だけど、まずはその感覚をつかみたい。そう思う人に、おすすめのイベントがあります

ぼくと親の心の距離を縮めてくれたのが、秋田でした。反抗期絶頂のときに、秋田に家族旅行に行き、荒んだ心が落ち着き、癒されていった当時、ぼくは反抗期が絶頂の中学2年生。親と一緒に行動することが嫌でたまらない時期。特に父親との関係がひどくて、一切

今日は、おすすめイベントの紹介です。ブレない自信感は、土台からくるどうしても自信感を得ようとするとき、自分の能力を高めようとか、自分の中で良いところを探そうとしてしまいがち。もちろん、それは行った方が良いこと。でも、それだけでは自信感を得る

自分が思う自分って、当たっている面もあるけれど、すごく可能性を低く見積もっていることが多い。そんな自分のままではもったいない。新しい自分を発見すること大事です。でも、一人では客観的に自分のことをみれないし、相手に言ってもらうのも抵抗がありま

仕事漬けの毎日。土日は休みで、恋人と過ごしたり、趣味の自転車に没頭するが楽しいのはその時だけ。常に不完全燃焼の感覚がつきまとう。もっと心の底から沸き上がる熱情を感じながら、人生かけて勝負する世界を見つけたいという若者の声を聞きました。彼は、

境地に立たされたとき、その人の実力が発揮されます。特にコミュニケーション能力は、臨機応変、瞬時の判断、対応が求められますよね。一人でゆったりと本を読んでいてはコミュニケーションは、上達しません。相手が必要ですし、なによりも境地に立たされるシ

いまの時代は、変化スピードが早いし、情報が溢れている。そんな中で自分に合ったものを選択し、取り入れて対応していけなければならない。それは、なかなか難しいことですよね。いろいろ試してみては、挫折、また、その繰り返しで疲れてしまう。その問題の突

２０１８年がはじまり、今年も今までとは違う一年になっていくことを実感しています。どんな年になるかワクワクです。個人からチームの時代へ今までの時代は、個人の時代でした。これからはチームの時代です。インターネットやIoTなど環境はどんどんとつな

通常、感動は外からの刺激で起こるものと思われています。例えば、感動的な映画を観た、サプライズでプレゼントをもらったなど…。それでだけでなく、人間は感動を自分自身で作り出せる力を持っているんです。自分自身で感動を作り出せるようになるということ

自分のアウトプットが相手のためになるっていいですよね。今日、それができる場に行ってきました。11/19（日）長野市・コミュニケーション・ゲーム交流会自分と同じ観点を持っている人は、この世にいません。ぱっと見、他人も自分と同じ世界を見て、感じ

まさか自分が親になり、子供たちから「ミサイル怖いよ～」という言葉を聞くことになるとは思いもよりませんでした。うちはマンション住まいなのですが、一番安全そうな場所が洗面所なんです。先月と今月、ミサイルの避難警告があったときに、その洗面所に家族

出会ったことのない自分を発見でき、自然と相手の良いところが目につくようになる。終わったあと、そんな感覚を体感できるコミュニケーション・ゲーム交流会がありますよ。ごろく形式のゲームで、相手をほめるゲームなんです。いろいろな人が来て、話題の幅も

このまではダメだ。ただ漠然と今の自分のマイナス面だけを自己否定し、それをプラスへと変えることしか変化のイメージができなかった。また、自己啓発の本を読み実践。しばらくして、また新しい本が出たので、また読んで実践。その繰り返し。結局、うまくいく