自分の中の勝手な苦手イメージを破壊することが自信感につながる

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「料理はヘタだし、苦手だ」

ぼくはいままでそう思っていました。

 

ですが先日、父の日イベントで息子と料理教室に行ったんです。

そこで煮込みハンバーグをつくったのですが、結構美おいしくできたんですよ。

 

料理講師や場のチカラもあったと思うのですが、「料理って楽しいな」と感じました。

何かを創造したときに生まれる喜びを感じたんです。

 

いままで自分にはできない、やってもヘタだし、苦手と思っていたことは思い込みだった。

まぁ、奥さんに比べればレベルは低いですが、自分の中で「やればできる」というイメージができたんですね。

 

敢えて本当に苦手なこと、向いていないことをやる必要はありません。

自分の勝手な思い込みで「できない」となってしまっていることがあるとしたら、それはもったいないこと。

 

やったことがないこと、自分が苦手と思い込んでいるだけかもしれないことには、チャレンジしてみること。

うまくいけばいいし、うまくいかなくてもチャレンジした自分はそれまでの自分よりも成長している。

それは自信感につながっていきますよ。

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