映画『本能寺ホテル』と自分自身への問いを忘れないこと

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「自分のやりたいことって何だろう?」

自分の行くべき方向性、それがわからないと苦しいし、あれこれと判断に迷ってしまう。

 
でも、それを問い続けることって重要。

なぜなら人間の脳は質問されると答えを探そうとするから。

問いを忘れてしまうと、目先のことに囚われて方向性を見失ってしまう。

 
最近、なんだか迷いが多い、モヤモヤしている。

そんなときは、自分自身へ問いかけてみよう。

「自分は何をしたいの?」と。

 
そんな問いかけをしてみようと思える映画がありますよ。

ぼくは観て、子供の頃からの夢、ずっと諦めないで持ち続けた方向性を確認することができました。

 
自分の方向性が明確になると、心がワクワクします。

この根底からの力が自信感をつくっていくんだとも実感できましたよ。

おすすめです。

 
◆映画「本能寺ホテル」予告編 (1分34秒)

倉本繭子(綾瀬はるか)は、会社の倒産を機に恋人の吉岡恭一(平山浩行)にプロポーズされ、恭一の両親の住む京都へ向かう。

京都に着いた繭子は、路地裏にある“本能寺ホテル”に導かれ、気が付けば1582年の本能寺にいた。

繭子は現代と1582年を行き来しながら、織田信長(堤真一)や森蘭丸(濱田岳)と交流を果たす。

その日は信長が暗殺された本能寺の変の前日だった。 Yahoo!映画より

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