王が取られても続く将棋|リーダーが何人もいる時代

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王が取られても続く将棋を子供たちがやっていました。

 

普通は王が取られたらゲームオーバーですよね。

でも子供たちはそれでも続けている。

 

コマをはることはなく、多くコマをとった方が勝ちだそうです。

なかなか面白い遊びだなぁと見ていました。

 

コマの進み方は、お姉ちゃんが説明書を見ながら弟に教えてあげながらゲームをしていました。

まずはコマの動かし方から覚えていくことは、将棋を楽しむ秘訣かもしれないですね。

 

むかしは、王様、日本で言えば藩主が倒されたら、その国、藩は負けとなりました。

それが戦いのルールでした。

 

それが現代では経済の戦いになっています。

会社のリーダー、社長が倒れても変わりのリーダーが立つ。

 

それだけ、リーダーに近い人やメンバーの能力が高い時代に変わっているんですね。

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