映画『かぐや姫の物語』と人間が思う幸せ

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娘(8歳)が、「何度みても飽きないんだよね〜」と言っていた映画『かぐや姫の物語』を観ました。

娘は、3回目。

 

なるほど、娘とは観点が違えど、もう一回観たくなる映画ですね。

 

人間は、誰しも幸せになりたい、幸せにさせたい。

幸せと思う条件、状況。

幸せと感じる感覚は、人それぞれ。

お金があること、いいお家に住んで、いい服が着れて、美味しい食事ができる生活すること。

理想のパートナーに出会えることなど。

 

ほんとにたくさんの観点の幸せがある。

 

もちろん、人生は幸せだけでなく、大変なことも、辛いことも、苦しいこともある。

 

地球の外に出てみれば、人間の人生の長さは、本当に短いもの。

だけど、人間のひとりの人生って、いろいろあるけど、意味・価値が詰まった宝物のようなものなのかなと感じることができました。

 

いろんな感じ方ができる、映画で考えさせられました。

映画『かぐや姫の物語』公式サイト

 

■かぐや姫の物語 予告(1分1秒)

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