住めば都、でもそこから離れる勇気が必要なときも

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今日は、「住めば都、でもそこから離れる勇気が必要なときも」について書きます。

 

ぼくが今、住んでいる場所。

はじめは、不満がたくさんあったのです。

ですが、住んでみると住みやすく、快適になってしまいました。

 

これは、住む場所じゃなくても、仕事場や自分の習慣にしていることでも同じことが言えます。

人間には環境に適応する能力が備わっているんですね。

 

でも、ときにはそれが自分の成長を妨げていることも。

いわゆるぬるま湯に浸かっている状態。

 

そんな自分も見ながら、変化のときは、快適な環境を離れて新しい場所にいく勇気も必要ですよね。

その緊張感、忘れずにいたいなぁと思いました。

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