自分が感じたことを無限大アウトプットすることがミッションの場

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自分のアウトプットが相手のためになるっていいですよね。

今日、それができる場に行ってきました。

11/19(日)長野市・コミュニケーション・ゲーム交流会

 

自分と同じ観点を持っている人は、この世にいません。

 

ぱっと見、他人も自分と同じ世界を見て、感じて、考えていると思ってしまいますが、そうではないんです。

自分と相手の観点は、まったく違う。

当然、自分と同じ世界を見ていないし、違う感じ方、違う考えをもっています。

それが話し合いなどで、意見の食い違いなどが起こり、意見がまとまらないというデメリットを生み出す原因です。

 

でも、相手を否定するのではなく、相手を誉める、相手の可能性を広げるためなら、相手と違う意見は役に立ちます。

意見が違うということは、自分とは違う観方ができるチャンスという捉え方があるからです。

 

相手に今まで聞いたことがない観点の材料を提供すること。

今日参加したほめゲーでは、相手を無限大ほめるので、相手にそんなことができるんです。

 

自分のアウトプットが相手にはヒットしないかもしれません。

それでも、ほめ言葉なので相手は悪い気はしません。

相手は今までイメージしたことがないこと、考えたことがないことと出会えるというメリットしかないんです。

 

だから、この場の参加者のミッションは、自分が感じたことを無限大アウトプットすることなんです。

次回は、11月19日(日)同じ時間、同じ場であります。

おすすめです。

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