先日、20代半ばの若者と話したとき、今まで時代が踏襲してきたものを否定されたとき、カチンときた自分に気付きました。
今まで頑張ってきた人がつくりあげたものなんだから!という思いが自分の中にあったんです。
それって自分が若者でなくなっている証拠なんですね。
現代社会の踏襲に対し疑問を投げるのが若者の役目です。
それがないと、時代は新しくならないし、悪いところも改善していなかい。
変化も起こらない。
新しいことにチャレンジする若者を応援することが年長者の役目。
未来をつくっていく若者と交流するとワクワクしてきます。
あの感覚を大事にしていきたい。