最近、日本の外から日本を観ることが多いです。
世界と比較して、思うのが日本は何て恵まれているのかということです。
日本国内でも経済格差があるにせよ、日本の外と比較したら各段に裕福で満たされている。
そんな満たされている人たちがやること。
更に自分を満たすことをするのか。
自分のためによりは、誰かのためになることをするのか。
自分を満たすことをすることが悪いと言いたいのではありません。
どこからどこまでの範囲で自分が満たされたと感じるのかが重要なのかなと思いました。
少し前のデーターになりますが、社会貢献に関心がある人が60代で一番多いとのこと。
これは、引退や定年退職をきっかけに生き方の観方を変えた人が多いから。
いまの60代の人たちは、まだまだ若く、パワーがあります。
以下は様々な60代の方たちの活躍記事。
これから、60代の人たちの活躍が世界を変えていくのだと改めて実感しました。