上の写真は、ぼくの母がつくったキャベツとブロッコリー。
キャベツは、はちきれんばかりに立派になりました。
ぼくは、週末に実家の田んぼとリンゴつくりを手伝っています。
母は、それ以外に野菜作りをしています。
毎日、野菜の成長を楽しみに、元気に取り組んでいる姿をみていて、その様子を外に発信したらいいのではと思うように。
先日、母に「野菜つくりのことなど、ブログで発信してみたら?」と提案。
ぼくの予想では、乗り気ではない返事がくると思っていたのですが、
「そうだね!」と乗り気。
ホームページ作成を考えていたとのこと。
意外でした。
ホームページより、ブログの方が簡単だから、今度やってみようということに。
いま、どのブログサービスが母に向いているのか検討中です。
ぼくもブログを書いていますが、ブログを書くって、本当に頭を使うんですよね。
毎日、書く内容を考えるだけで頭がパンパンになります。
それだけ、脳が活性化しているんですね。
どんな構成にしようか?どうやって書いたら分かりやすいか?
写真は?
など。
また、日々の生活の中でも、ネタ集めの習慣が付きますので、興味・関心がいろいろなものに行くようになります。
アウトプットする前提でインプットするようになるんですね。
世界の観方が、変わってきます。