映画「アイロボット」を観て感じた人類の可能性

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20年前、まさかスマートフォンが登場し、手のひらから世界とつながることが出来るようになるとは思ってもいなかった。

 

これから20年後も予想できなかった世界が出来上がっていることを想像するとワクワクしてしまう。

だけど、そこまで行くには決して良いことだけでなく、様々な課題を解決していかなければならない。

 

その中の一つが、コンピュータや人工知能が人間の脳力を越えてしまうという点。

 

これはいやおうなしにやってくる問題。

そこを専門家だけでなく、一般の人も皆んなで考えていくこと。

人類皆んなで考えれば、必ず突破口は見つかる。

 

なぜなら、コンピュータを生み出したのは人間なのだから、必ずそれを越える技術を生み出せるはず。

そんな希望を映画「アイロボット」を観て感じることが出来た。

 

ただし、その希望が叶うには人類が一丸となって、その問題に対して団結できるかにかかっていると思う。

 

 

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