マンガ「特攻の島」、「新ブラックジャック」を読んで、自分の中で生まれた疑問を自分の頭で考えることの大切さを実感

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自分の中で生まれた疑問を自分の頭で考えること。

時間はかかるけど、それが自分の人生でぶれない軸をつくるための確実な道なのだと気づいた。

 

何のために死ぬのか?

生きるとは何か?

医者とは何か?

 

先日、アマゾンでセールをしていた佐藤秀峰氏のマンガ本を購入し、読みました。

 

・特攻の島

 

・新ブラックジャックによろしく

どちらの主人公も、超真面目な青年。

人生で様々な出来事が起こる中、自分の中に生まれた疑問と真正面に向き合っていく。

 

その疑問は、「何のために死ぬのか?」「医者とはなにか?」

 

 

現代は、ネット時代。

どうしてもすぐにスマホで検索して答えを見つけ出してそれで完了してしまう。

特に本質的な疑問は自分自身で考えることが大切と実感。

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