地域活性化は、住民一人ひとりの発信力から

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先日、地元以外の方々とお話する機会がありました。

話をする中で地域の話になったとき、ぼくの地元と共通点があったので、地元の話をしました。

それにより、お互いの地域の特徴、名所を知ることができました。

ぼくは、相手の地域の名所に行きたくなりましたし、相手も同じことを感じてくれたと思います。

 

今回のやり取りで感じたこと。

それは、自分の中に地元への関心があったり、歴史、文化などに価値を感じていると自然に外の人にPRしてしまうということ。

テレビCMや広告などでPRするのも良いですが、住民一人ひとりが発信者になれば、こんな心強いものはない。

 

最近の地元スポットで熱い場所は、大河ドラマ「真田丸」のオープニング一発目で出る以下の名所です。

「真田丸」OPに出てくる滝の名所「米子大瀑布」 「実際に滝の上に城はない」と須坂市が注意喚起

 

本当に実家から近いのでドラマを見るたびに嬉しくなります。

だから、バンバンおすすめだよと話したくなります。

地元地域のことを発信したくなる心づくりも地域活性化でやっていくことなんだと実感しました。

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