宇宙は、素晴らしい協力体制によってできています。
銀河系、太陽系、それぞれの惑星、その惑星の中の存在もすべてがつながり合っているから今の状態が維持できている。
だから、自分一人で生きているというのは錯覚です。
必ず周りの人たちとのつながり、協力が必要となります。
以下のシンプルなシュミレーション動画でそれがある程度イメージできます。
■はてな宇宙「第5回:宇宙の構造形成」2分58秒
はじめは、何も無かった空間に徐々に塊ができいきます。
ほんの少しのゆらぎが原因となって、そこに周りの素材が集まっていき銀河、惑星がつくられていく。
地球の中の僕たちが見ている現実世界も同じ。
一つの明確なビジョンに人たちが集まり、場をつくり、組織、組織体制ができ動く。
そして、別の組織と対決という流れ。
宇宙の形成とつながった生き方は、自然な生き方ということがわかりますね。