記録は、知的財産のようなもの

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昨日、咳と発熱で急遽医者に行きました。

 

今まで行ったことがない医院だと思っていたのですが、事務員さんが検索してたところ、25年前に行っていたことが判明。

院長先生からも、あなたが15歳の時に診たんだよ、と言われました。

 

その当時は、中学生。

ぼくは、そのとき何を考え、どんな気持ちでこの医院を訪れたんだろうと不思議な気持ちになりました。

 

記憶になかったけど、記録にはしっかりと残っている。

改めて日記などに自分の行動記録を残していきたいと思いました。

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