世界基軸教育があること自体が希望

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先日、Dignity2.0国際カンファレンスに参加しました。

2024年度 Dignity2.0国際カンファレンス 3Days in 仙台 – 2024年度のメインテーマを「真理の刀・心(シン)言語と共に 仙台から出発するBEST BEING共同体時代」としてこれまでの時代とこれから時代を議論し7つのシン(心、新)ジャンルの提案を行っていきます。
2024年度は閉幕いたしました  全国からのご来場誠にありがとうございました Announcement Nagoya 2025 " 仙台からのバトンを受け、第5回目は「名古屋」での開催が発表されました。日程は、11月の初旬を予定しております

 

このカンファレンスの根幹にあるテーマが世界基軸教育

世界基軸通貨のように、全世界で共通、循環できる一つの教育があることで、国と国、人と人がつながる。

そして、今まで問題と思っていたことが、問題ではなくなっていく。

 

その教育は、誰もが納得、信頼できるもの。

もちろん、いままでの学問を補うもの、通じるものでなくてはならない。

 

その教育コンテンツが完成できていること。

そして、それは日本で生まれ、日本から発信していく。

というのも、世界の信頼を得ることができる条件であると実感。

 

世界基軸教育があるという希望。

その発想がうまれる土壌が日本にあることに感動しました。

 

以下、ダイジェスト映像です。

 

●Dignity2.0国際カンファレンス2021_3日間ダイジェスト(5分15秒)

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