なぜなら、無断な考え、行動をしているヒマがないから。
仕事は、忙しい人にまかせろ。
という言葉は、そこからきている。
一つの仕事に集中するぞ、と思っていた矢先に次の仕事が入る。
こんなこと、よくありますよね。
そして、仕事だけでなく私用でも用事が入る。
もう一杯いっぱい。
そんなに仕事や用事を引き受けるからいけないのでは。
という声が聞こえてきそう。
確かに、その観点もあります。
でも、できるかもと思えるうちは、チャレンジするべきです。
限界と向き合うことは、人を成長させます。
もちろん、体調を壊さない程度に。
たくさんの仕事や用事を抱えたら、一つひとつ具体的に日付を入れてスケジューリングをすることをおすすめします。
情報を頭の中だけに留めておくと、整理整頓がつかず苦しくなったり、頭が重くなってくるので。
ぼくは、ノートに手書きで簡単なガントチャートを書いて管理しています。
以下、おすすめサイトです。

ガントチャートとは?メリットや注意点、作り方などシーンごとに徹底解説|プロジェクト管理・工数管理「クラウドログ」
「ガントチャート」とは、横軸に時間、縦軸にメンバーや作業内容を配置し、工程やタスク毎に作業開始日、作業完了日の情報を帯状グラフに表したものです。作業計画を視覚的に表現し、「全体の計画を見える化」できることから、プロジェクトの進捗管理に力を発揮します。