今までの限界を突破するもの。
それは、まったく違う方向からくるもの、であるはずです。
未来の方向性が見えず、アイデアも生まれにくい複雑で混沌とした現代
いまの時代は変化が激しい中で、コロナパンデミックが起こりました。
複雑さが増し、混沌として未来の方向性が見えない状態です。
そんな中、会社の代表として、また組織の構成員として事業を継続、発展させていくことは至難の技。
新しいアイデアを考えたいけれど、情報は次から次と押し寄せてきて、頭がパンパンに。
環境から襲ってくる力が強く、自分でリセットするなんて困難
頭をスッキリさせて、ワクワクの心からアイデアが湧き上がる感覚を味わいたい。
そのために、マインドフルネス。
瞑想、呼吸法をしたり、自然に身を置いたりしてみる。
だけど、そのテクニックでは、心の底から満足できない。
どうも頭が重い。
自分の考えがゼロに、そこから考えの整理整頓ができたらスッキリするのに
本当は、全てを忘れて旅行したい。
それを通し、自分の溢れてくる考えをリセットしたい。
リセットもいいけれど、考えが整理整頓できたら、もっと仕事がはかどるのに。
でも、それは夢のまた夢。
目先のことが気になって、集中できない。
自分自身の脳からは逃れられない
もう、限界。
自分の頭、脳はどこにいってもついてくる。
自分自身の問題とはわかるけど。
どうしようもない。
考えのゼロ化、考えを明確に整理整頓するには何が必要なのか?
それは、
・新しい言語
・今までの言語を補う新しいイメージ
をもつことです。
Noh Jesu氏が発見した宇宙一美しい奇跡の数式0=∞=1
新しい言語、今までの言語を補う新しいイメージをもつための基本となるのが、Noh Jesu(ノ ジェス)氏が発見した宇宙一美しい奇跡の数式0=∞=1です。
先日、彼の新刊が発売されました。
今回は英語版。
前回の日本語版の内容よりもバージョンアップしたものになっているそう。
数式の詳しい内容は、本を読んでみてください。
●本の詳しい情報
本の冒頭では、彼のその数式を発見するまでのストーリーが語られています。
絶望でどん底の中、この数式を発見したそうです。
実際に、この数式と出会ったときの感動を、アメリカでコンサル会社を経営されてる方が語ってくれています。
●nTech Workshop 感想 Paul Caswell ポール・キャズウェル(Weave The People 創設者)(3分25秒)
日本で発見された数式
この数式は、日本で発見されたものなんです。
彼いわく、日本だからこそ、この数式と出会えたそうです。
日本の使命、本質ともつながった数式
日本には今までの文明の限界を超えていく使命がある。
この数式と出会えたことで確信したそう。
彼は、その確信を26年間も貫いて発信し続けています。
様々な誹謗中傷があるなかでも、諦めずに。
【ドキュメンタリー動画】令和哲学者ノ・ジェス紹介動画(10分35秒)
まとめ
危機的なときに、ヒーロー、画期的な技術、道具が現れる。
この本がいまの時期に発表されたことは、ものすごく意味のあることであり、歴史的な事件です。
ぼく自身も、この数式のおかげで考えのゼロ化、整理整頓ができるようになりました。
また、日本の可能性も理解できるようになり、そこからくる自信感を得ることができています。
この本がきっかけとなり、西洋から東洋、そして融合の新文明へと時代が変わっていくのを実感しています。